今週発売・FLASH2月5日号掲載
『よしりん辻説法』の感想をご紹介します!
今週の『辻説法』、「雨降って地固まる?」で、眞子様と小室圭さんを応援する丸ハゲよしりんに完全同意です!
FLASH発売日に小室さんのコメントが発表されたこともびっくりです。この髪…ではなく神がかった偶然を、ワイドショーは採り上げるべきと考えますが…。
マスコミは政権に忖度して、小林よしのりが『天皇論』の作者で、男系絶対派の非常識を指摘していることに知らんぷりを決め込んでいるのでしょうか。
母子家庭の母子と親しくなり、借用書なしで援助していた男。母親にとってはもう家族同然なのだから、「いつか返してくれ、返します」なんてやりとりは野暮の極み。愛する男性に守られ、息子にも良い教育を受けさせてあげられる僥倖に、母親は感謝したことと思います。誰もそのことを咎められません。
男の方から一方的に捨てたくせに、「おまえに使った金を全部返せ」。挙句、週刊誌に売って、弱い立場の母子を追い詰めようだなんて。何故誰も怒らないのでしょう? 「おまえは男として最低だ」と。
お金を与えられた方は、一生負い目を感じながら生きていかなければならないのでしょうか? それを責める人は、自分は誰にも何にも頼らずに生きてきたと言い切れるのでしょうか? 常に与えてばかりの人間、与えられてばかりの人間なんていない。人は人との関係性の中で、有形無形のものを必ず与え合っているのだから。
その道理がわからず、物質を与えるほうが強いと思い込んでいる。他人のちょっとした弱みを握ると、その人に「生きる力、与える力」はないと決めつけて、安心していじめる。生殺与奪の権利は自分にあると勘違いする。その強固な信条を支えているものは、おそらく「世間体」です。うんざりだ!
小室さんは複雑な家庭環境で育ったにも関わらず、皇室の女性の愛と信頼を勝ち得るほどの人格を身につけられました。そして眞子様は、財産や家柄などの持ち物ではなく、相手の資質に惹かれ、見極め、お互いを理解し合えるパートナーを見つけられました。一般人でもなかなか容易ではないことです。打算や世間体で身動きが取れなくなって苦しんでいる人の、なんと多いことか。これでも小室さんを責める資格があるのか、てめえら!ヽ(`Д´)ノフ゜ンフ゜ン
サイレントマジョリティーのまっとうな常識より、ノイジー・マイノリティの非常識ながなり声が目立っている現実に、暗澹とする想いですが…。
若いお二人の恋の成就を、日本の片隅で願い続けております。byオバチャン
(だふねさん)
美智子皇后バッシングも、雅子妃バッシングも、いま見直せば全て根も葉もないデマ!
しかし、誰も反省も謝罪もせず、バッシングしたことすら忘れている始末。
小室圭さんに対するバッシングも、同じことになるのでしょう。
今度も、バッシングした者、それを楽しんだ者が、誰一人罰せられないのだろうと思うと、腹立たしい限りですが。